カジュアル店から高級レストランまで、多彩な店舗を運営しているワイズテーブルコーポレーション。
友人とのランチ、家族でのディナーやカップルのデート、ビジネスシーンまで、多岐に渡るシーンで利用されています。
私たちにしか体感できないおもてなしでいつもと違う日常をお届けます。

〝非日常を届ける、最高のおもてなし″をモットーに、心ゆくまで食事を楽しめる快適なサービスを提供。
自身の働きで売上や次の来店動機、店舗の評価にダイレクトにつながると考えると、やりがいの大きな仕事だと言えます。
その場所に人が集まってくる、そんなお店を目指しながらその土地に根付いてくお店としてお客様に感動を与える仕事してみませんか。
社内でのキャリアアップだけでなく、転職・独立など外部で活躍できる人を育成する企業を目指しています。

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ナポリピッツァを日本に広め、ブームの火付け役となったグランシェフ、サルヴァトーレ・クオモの元でピッツァイヨーロを始め、
ハイエンドなイタリアンなどを学べます。その他、和食（寿司・鉄板焼き等）やお蕎麦、ステーキなどの多業態もキッチンスタッフとして
様々な業態を経験することが可能です。もちろん、その道を極めたスペシャリストとしての勤務もできます。
一人ひとりの適正に合わせて様々な動機を胸に料理の世界で活躍できる人材を輩出しています。
どの業態・店舗も根本は〝お客様を自分の家に招き、大切な人をおもてなしするように心温まる料理をお届けしたい″と考えています。

ワイズテーブルコーポレーションはやってみなければわからないことは、できるだけ挑戦してみてから考えるというスタンス。
前例にとらわれず、様々なアイディアを出し合っています。調理のスキルを磨きながら、
メニュー開発や新規格、経営に関わる数値を把握し管理業務にも携わることで、
調理スキルだけでなく経営に必要な知識やスキルも身につけていくことができます。お客様を喜ばすことに全力になれる人と働きたい。
私たちの仕事は楽ではないけれど、人を喜ばすことのできる素晴らしい仕事であることは確かです。

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ウェディングの形態が多様化する昨今、より「自分らしさ」を求めるカップルが増えてきています。わたしたちが目指すのは、おふたりやゲストにとって、最高に幸せな瞬間を過ごし、たくさんの思い出を残して頂くこと。人生において最も輝く特別な1日はわたしたちにとっても特別な1日です。 XEXのプロフェッショナルなサービスと心地の良い空間、そしてスペシャルな料理でおふたりに代わって大切なゲストをもてなします。
当社のウェディングプランナーは、1組のお客様に1人が専属でつき、プランニングから準備、挙式の当日まで一貫して担当するのが特徴。お客様の要望をカタチにできるだけでなく、最高の1日を喜ぶ笑顔まで見ることができます。1つのウェディングに幅広く携わりますが、担当するのは月5組ほど。お客様に親身に接することができるよう、労働時間、休暇管理を徹底した環境を用意しています。 お客様の記念日に末永く立ち会えることは、レストランウェディングの最大の魅力。挙式・披露宴を挙げたレストランは、ご夫婦にとって幸せを思い出す大切な場所です。周年記念を式場・会場になったレストランで過ごす方は数多くいらっしゃいます。お客様とご挨拶をして、幸せな時間に立ち会うことができます。

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レストランは舞台と同じ、お客様に楽しんでいただけるよう店舗スタッフが最高のパフォーマンスで魅せます。 ですが、舞台はパフォーマンスだけでは成り立たず、舞台裏を支えるバックサポートが必要になります。 本社の仕事は店舗（舞台）で働くスタッフが全力でパフォーンマンスができるようにサポートすることです。
本社には人事・広報・商品企画・経理財務・店舗企画・店舗開発・FC支援など様々な部署が店舗を支えています。 店舗でお客様に直接関わることはありませんが、店舗スタッフがよりよいパフォーマンスを発揮できるよう、売上・コストを管理しやすくしたり、広告宣伝で来客数を増やしたり、新しい商品の提案・仕入を行ったり、さらには、専門分野の店舗デザインでお洒落な空間演出を作り、制度改革で社員が働きやすい環境づくりをしずっと働き続けたいと思えるお店を手がけています。 ただし、私達はあくまでも「縁の下の力持ち」。 本社が指示を出すのではなく店舗に裁量権を多く譲ることで、店舗が自ら考え提案し、発言できる環境づくりを行うことも重要なポイント。 当社のスタッフがどこへいっても通用する人財になるよう育てるのも本社の役割だと考えます。 店舗の役に立ち、お客様に愛され続けるお店を会社全体で創りあげます。

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障害者雇用は、障害をもつ人が仕事を持ち自立した生活を送ることができるような社会の実現を目指す活動の一つです。障害をもつ人にとって重要な取り組みであることは当然ですが、そうでない人にとっても大きな意味をもつ取り組みです。 困難を抱える人の助けになること、役に立つこと、それ自体の素晴らしさもあるでしょう。それだけでなく、自分とはまったく別の存在と思っていた障害者と言われる人たちと共に過ごすことは、様々なことを考えるきっかけになり、新しい人間観や世界観に出会う機会になります。このような体験は、人としての成長につながるものですが、とりわけ対人サービス業においては、すぐに仕事の質の向上につながる具体的な力となります。
また、障害という言葉の意味をもう少し広くとらえ、「生きにくさや生きづらさ」と考えれば、これは「障害者」とよばれる「一部の特殊な人たち」だけの問題ではないことが分かります。多くの人がこの社会で生きにくさや生きづらさを感じているでしょうし、誰の中にもその要素はあります。障害者雇用を通して、生きにくさや生きづらさを見つめ、想像し、工夫することは、各店舗で提供されるお料理やサービス、時間や空間により一層の洗練をもたらすものと信じています。

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